(2012年6月30日撮影)


上部をアップで(2012年6月30日撮影)

園芸名  キリン玉、晃玉
学名  Euphorbia obesa
記載年/記載者  1903年/Joseph Dalton Hooker
分布地  南アフリカ共和国
その他  1897年にPeter MacOwanによって発見されたが、彼は新種とはわからずに「E.meloformis」の名でイギリスのKew王立植物園に送っている。南アフリカ共和国 東ケープ州 KendrewとGraaff−Reinetの間のいくつかの牧場にのみ分布が確認されており、現地では手厚く保護されている。低い丘の裾にある砂地に半ば地中に埋まっているような感じで自生。学術的にはホリダグループに分類され、雌雄異株である。園芸においては、世界中で実生されているため、安価で容易に入手することができる。接木の綴化株も流通している。自然下では単頭であるが、商業ルートでは無数の仔を吹く「仔吹きオベサ」も多く出回っている。これは非常によく仔吹きするため、一度に全ての仔を外してしまうとショック死するという都市伝説がある。成長に伴って、球形からしだいに涙滴形に草姿を変えていく。





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